嫉妬深い性格を直したい!嫉妬に至る心のプロセスを紐解こう!!

人間関係

「ついつい恋人の携帯を見てしまう…」
「恋人のスケジュールを把握しておきたい…」
「気になる異性がが他の同性の人と話をするだけでモヤモヤしてしまう…」

恋人や気になる異性に対して、嫉妬深い性格の人はこれらのように考えてしまうことがあるのではないでしょうか?
そんな嫉妬深い自分にうんざり、という方のために嫉妬に至る心のプロセスや嫉妬のデメリットなどをご紹介します!

嫉妬に至る心のプロセス

ライバルの成功に嫉妬する男性の写真

例えば、自分の恋人が他の同性の人と話しているのを見たとき、カッと来てしまう人の立場に立って考えてみましょう。
この人は、どうしてカッとしてしまうのでしょうか?

それは、「こうあって欲しい」という要求や期待に相手が応えてくれないことに対して許せなかったから、ではないでしょうか。
「こうあって欲しい」という期待とは、例えば「自分に対してだけ親しくしてほしい」「相手を独占したい」などなど、色々な欲求が考えられます。

確かに、自分の要求や期待通り、相手が自分に親しくしてくれる時は、とても嬉しいし良い気分だと思います。
しかし、相手に「こうあって欲しい」という期待が大きければ大きいほど、大変な喜びが得られる反面、それが外されたときにはとても嫌な気持ちになってしまいます。

このようにして、恋愛における嫉妬が起こります。

嫉妬心の強い人ほど長続きしない

嫉妬は、相手に対する要求や期待によって起こるということを紹介しました
そして、その要求や期待が大きい人、つまり嫉妬心の強い人ほど幸せは長続きしません
その理由を一言で言うなら、お互いが自分勝手で動いているからです。

確かに相手が自分のことが好きで、自分に好かれていたいという心が働いているときは、自分が欲求するように動いてくれるでしょう。
しかし、人の心は常に変わっていきます

よく考えてみて下さい。自分はずっと相手の望む自分であり続けようとするでしょうか?
例えば、相手に好きだと言われても、他の異性に対しても少しは心が動くのではないでしょうか?話もするのではないでしょうか?
それさえも一切ダメとしたら、さすがに嫌になるのではないでしょうか?

つまり、相手には自分を全て愛して欲しいと要求していても、自分は他の異性に対して心が動くということです。
そして、それは相手も同じです。

こう考えてみると、人はみんな自分勝手で、自分にとって喜ばしく動いてくれるよう相手に要求している
つまり、見返りを求めているのです。
ストレートで言うなれば結局、相手は自分の喜びを満たしてくれる材料にすぎないということです。

そのため、お互いの要求と行動が一致しているときは相思相愛だけど、少しでもズレが出てくると、そのズレた部分はエゴが受け入れることができなくなる。
そして、亀裂ができてくるということです。

相手に対して要求するばするほど、相手を独占しようとすればするほど結果的に相手を強く縛り付けてしまいます
そして、その相手とは長続きしなくなってしまうわけです。

良い人間関係を築くには?

ビジネスシーンでの握手の写真

相手に対して要求するばするほど、相手を独占しようとすればするほど結果的に相手を強く縛り付けてしまい、人間関係が壊れてしまうという説明をしました。

そのため、本当の意味で相手と良い関係築くためにはお互いに自由を尊重するということが大事です。
まずは、自分が相手を理解し受け入れる努力が必要になってきますね。
これは、恋人に限らず、親子関係や友人関係、夫婦関係においても同じことが言えます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

嫉妬は自分勝手な期待から生まれているということを理解できましたか?
しかし、この世に完璧な人間などいないので、自分勝手に物事考えることは当然のことです。
そのため、自分の要求や期待をどれだけ妥協できるか、これができる人ほど幸福度は高いように感じます。

自分が変われば自分が関わっていく人も同じように変わっていくので、皆さんも良い方向に変われるよう、一緒に精進していきましょう!

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