人間関係が上手くいかない…。悪化する原因と良くする考え方を徹底解説

人間関係

皆さんは、今まで会社や学校、家庭などで嫌だなと思う人、付き合いづらいなと感じている人は周りにいましたか?
あるいは、今現在、人間関係の悪化で苦しんでいる人がいるかもしれません。

もし、この人間関係の問題が解決したら、私達の幸福度は格段にアップしますよね。
本記事では、人間関係が悪化してしまう根本的な原因と良好な人間関係を築くコツをご紹介します。

人間関係が悪化してしまう原因

まずは、人間関係が悪化する根本的な原因について考えていきます。

エゴとエゴがぶつかり合うから

人間関係が悪化する原因、これを一言で言うならエゴとエゴがぶつかり合うからです。

例えば、

・同じ物を奪い合う、能力を競い合うなどのエゴとエゴが真っ向から対立する
・相手のエゴに振り回されて、相手から嫌なアプローチを仕掛けられる
・自分の方が先にエゴを生起させて、相手のエゴを誘って対立関係に入っていく。

などなど、様々なパターンが考えられます。

いずれにしても、人は誰しも自分を一番大切にしたいと思っているものです。
そして、「こうしたい」「こうありたい」などを持っていますが、それを他人から何らかの形で邪魔された場合には嫌な気持ちが生まれてきます。

そして、邪魔をされて嫌な気持ちが蓄積されると、邪魔をした相手に対して「嫌い」と感じるようになっていきます。

「嫌い」という感情が増大し、抑えきれなくなると、徐々にそれが言葉や態度に現われます。

このようなプロセスで人間関係は悪化していくのです。

人間は、基本的にエゴイスティックな存在

人間は基本的にエゴイスティックな存在です。この考え方は

・この社会でどのように人間関係を形成していけばいいのか
・悪化した人間関係をどのようにしたら修復できるのか

を考える上での前提条件になるため、とても重要です。

それでは、どのような点から人間はエゴイスティックな存在と言えるのかをご紹介していきます。

人は誰しも自分が常に正しいと思っている

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人は誰しも自分が常に正しいと思っているものです。

アメリカの実業家であり作家のデール・カーネギーの自著によると、

「犯罪者はたいてい自分の悪事に最もらしい理屈をつけて正当化し、刑務所に入れられているのは不当だと思い込んでいる」

だそうです。

このように、誰から見ても極悪人としか思えない人たちでも、自分のなした行為は正しいと思っています
ましてや、普通の人は自分のことをどう思っているでしょうか。

自分のことを最も大切だと思っている

人は自分自身を最も大事だと思っています
言い換えれば、自分に比べるなら、他人のことなどどうでもいいのです。

例えば、夜の遅い人の少ない電車内で、気持ち悪くて吐いてしまった人がいたとしましょう。
こういう人を見かけた場合、あなたならどうしますか?
恐らくほとんどの方は、汚れたくないので、見て見ぬ振りをして放っておいたり、その場を離れてしまったりするのではないでしょうか。

もちろん、人にもよりますし、他人事にも関心を持つことはありますが、基本的には自分自身を1番大切に思って行動をしているはずです。

何事も周り(他人)のせいにしやすい

これまで述べてきたように、自分が正しく最も大切だと思っているからこそ、
自分を傷つけてくる人、自分のことを軽視する人、自分に対して不当な態度を取ってくる人たちに対して、強い敵対心を抱くようになります。

また、それだけではなく、自分にとって不都合なことや自分に降り掛かってくる嫌な事に対しても、周りや他人のせいにしやすいです。
例えば、周りから非難されること、傷つけられること、これらを全て周りが悪いのであって自分は悪くないと考えます

しかし、カルマの法則で考えると、自分に身に起こる出来事は全て自分の過去の言動に原因があります。
カルマの法則とは何でしょうか?それは下記で説明しています!

人間関係を良くする考え方

それでは、人間関係を良くする考え方をご紹介していきます。

身に起こる出来事は自分のせい

人間関係を良くするには、カルマの法則という考え方を理解しておくことが重要です。

カルマの法則とは、自分が過去にやったことが同じような形で返ってくる、という法則です。
他人に良いことをすれば良いことが、悪いことをすれば悪いことが自分に返ってきます。
逆に言えば、身に起こる出来事全ては、過去の自分の言動が原因でそれが返ってきたということが言えます。

【カルマの法則】自分が変われば周りも変わる!誰でも使える平等な法則
皆さんは、生きていく中でこのような悩みや疑問を持ったことはありませんか? 理由は分からないけど、自分の身の周りに起きる出来事ってたくさんありますよね。 それが起こる理由は運命や才能という言葉でしか説明ができないじゃな...

例えば、上司から文句や悪口を言われる職場にいたとしましょう。
普通の人はこれを職場環境や上司の性格が悪いと思ってしまいます。
しかし、カルマの法則で考えると、これは自分が過去に他人に対して文句や悪口を言ったことが返ってきているだけであって、周りのせいではない、と判断することができます。

逆に、他人に対して優しい言動を取ることができれば、あなたの周りには優しい方が集まってくるでしょう。

自分が変わる以外に相手を変えることはできない

エゴとエゴがぶつかったとき、私たちは自分のエゴを通そうと、相手に対して怒りをぶつけたり、あら探しをして批判したりなどをして、何とか相手の方を変えようとしてしまいます。
しかし、相手を変えようとしても相手の方もエゴを持っているため、そう簡単に引き下がらないどころか、余計に関係が悪化しまい悪循環です。

ここで大事なのが、自分が変わる以外に相手を変えることはできない、ということです。
カルマの法則で考えれば、他人に良いことをすれば良いことが返ってくるので、利他心を意識することが大切です。

私の知り合いで、職場の同職種の先輩に呼び出され、よく怒鳴られていた方がいました。
しかし、ある日、怒鳴られたときに相手に対して嫌な感情を持つのではなく怒鳴られたことに対して心から感謝をするようにしたところ、その翌日から先輩の態度がガラリと変わり、笑顔で対応してくれるようになったそうです。

このように、カルマの法則を知っていれば、心の持ち方1つで人間関係が良好することが可能です。
エゴを少しでもなくして寛容な人を目指していきましょう!

まとめ:自分も変われば周りも変わる

いかがでしたでしょうか。

人間関係を良好にしていくためには、相手ではなく自分を変えていく必要があるということを紹介しました。
そして、自分が変わっていけばいくほど、どんどん周りも変わっていきます。

当ブログサイトでは、自分を変えるための考え方を取り上げているので、是非参考にして実践して頂けたら嬉しいです!

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